地方幹部の選挙支援

現在の原田会長を中心とする創価学会が「池田先生がご指導されていた創価学会のあるべき姿とは真逆の、悪道に満ちた創価学会になってしまった」と、声をあげている同志のほとんどが、組織役職でいえば地区部長・地区婦人部長以下のほぼ末端、若しくはそれに近い人たちではないでしょうか?宗教組織上の役割からいえば、宗教上の教えを求めて末端の人々と共に信仰をしていく人です。

しかし「求めて信仰している人」が間違っていると気が付き声を上げているにもかかわらず、「信仰上の教義を指導する」立場にある圏長(ゾーン長)や県長以上の役職を持った人たちから何故、原田邪教を批判・攻撃の声をあげる人が出て来ていないのでしょうか?

読者の皆さんは不思議に感じた事はありませんか?

指導的立場にいる幹部には、池田先生のご指導を末端の会員一人一人に分かり易く指導し、池田先生のお考えを教え拡めていく役割が課せられています。その為には自分自身もより一層の勉学が必要ですし、創価学会の本来あるべき平和思想も当然分かっていなければなりません。

それにもかかわらず、原田邪教を批判・攻撃しないばかりか、逆に私たち正義の声を上げた同志に対して査問・除名をする立場に廻り、原田邪教のシモベとなって悪道の行為をし続けているのです。

たとえ圏長以上の幹部が「組織は戸田の命よりも大切です」という組織信仰を叩き込まれ、それに付き従っているとしても愚かであり、あまりにも考えられない現状です。

創価学会職員であれば、池田先生のご指導よりも、自己の地位や生活を守って行かざるを得ない為に、原田邪教が悪道と分かりながらもそれに従っていることも考えられますが、地方幹部は創価学会より賃金を頂いて活動をしている訳ではありません。おおよそはそれぞれに職業を持ち、自己の生活を成り立たせています。

別に原田邪教の組織の流れに付き従わず、反旗をひるがえして正義の声を上げる私たち同志と共に闘っても、なんら実生活に悪影響が出る訳でもありません。

それなのに何故、原田邪教の悪道信仰を共に推し進めているのでしょうか?

私はこの不思議さを考えているうちに、一つの結論に到りました。それはかつてA県会議員が私の前でこぼした愚痴から見えてきた結論です。

彼は当初、県会議員としての職責に高い理想を掲げ、県民のために役立つ政治家になる事を目標としていましたが、実際に彼に背負わされた県会議員としての仕事の大半が、支援者への便宜でした。そんな彼が私にこぼした愚痴は「議員としての活動は支援者の要求(便宜)を満たす事が7割で、実際に県民に役立つ政治活動は3割できれば良いほうで、なかなか自分の思い通りにはいかない」と嘆いていたのです。私はこの時「私たち創価学会員はなんの私的便宜も求めていませんが、やはり外部の支援者からはあるのですね」とお聞きしたところ、A県議の返答は口を濁しながら「創価学会の役職のある方からの要求が大半で、なかなか断ることができずに困り果てている」との事でした。

これは1980年代の話ですが、おそらく現在も続いているものと私は見ています。

この出来事を基に考えを導き出せば、ひとつの結論になります。

・圏長以上の役職をもった幹部は、公明党議員と何らかの利害関係で結ばれている。それゆえに選挙支援をせざるを得ない。そのために立場上、創価学会職員と同じ立ち位置にあり、利害関係がある故に、原田邪教に従わざるを得ない。

と言う結論に達したのです。私的に出した結論ですが、それほど的外れでは無いと考えています。

私達末端の多くの者が公明党支援のF活動に思い重責を背負いながらもその使命感によって活動していますが、結果的には彼らの自己利益に繋がってしまうのです。





2019年04月15日