希望の党について

小池新党の名前が「希望の党」と命名されましたが、新党の顔ぶれを見ると、安倍自民党の「クローン新党」と命名した方がピッタリではないかと思える面々が勢揃いしています。

そもそも、小池百合子代表そのものが憲法9条改憲論者であり、日本は核兵器を持つべきとの強い政治理念のもち主でもあります。

現在、都民ファーストが強い人気を持っていますが、その人気の中心となる小池百合子氏は、都政の中でどのような成果を上げたのでしょうか?。

オリンピック競技場問題にしても、豊洲移転問題にしても、問題を提示して世間を騒がせましたが、その結果は元通りです。

提示した問題、何一つとして解決していません。

彼女の行動はただの売名行為そのものです。

もっとも彼女はマスコミ出身ということもあり、マスコミの扱いについては特別な能力があるようです。

しかし、このような「クローン新党」が小池百合子代表の人気に押され、今度行われる衆議院選挙において民進党を飲み込み、安倍自民党に対峙したとしても、憲法9条改憲・日米ガイドライン(日米軍事協定)などの政策はほぼ一致しています。

民進党代表の前原氏は、マスコミの前で「安倍政権の決めた安全保障法制を廃止する為には、どのような方法を使おうと安倍政権を退陣に追い込まなければなりません」と、演説していましたが、前原氏自身、安倍総理とほとんど変わらない考え方を持っている人です。

一説には、前原氏は野党に忍び込ませたアメリカ産軍学共同体の飼い犬、という見方もあります。

このような人達で結成された「クローン新党」が、野党としての確固たる地位を築いてしまえば、暗黒国家建設へアクセルを踏みこむような事になります。

しかし、このような人達の危険性を有権者のほとんどは知りません。

ただマスコミが報道する人気のみに目を奪われ、その政治家がどのような考えを持っているのか、どのような政治を行いたいのかを知りません。

ただ小池新党の「希望の党」を持ち上げ報道するマスコミは、あまりにもひどすぎます。もはや信用するに値しません。

私の一方的な憶測ですが、今回の小池新党の立ち上げは、安倍総理と小池百合子が腹合わせをし、共産党を中心にした4野党による選挙協力のとり潰しを狙った新党立ち上げではないかと思われます。

皆さんのご参考になるか分かりませんが、私自身は今度の衆議院選挙で、一票を投じるための判断基準を3点設けています。
・池田先生が、ご指導された人間尊重・生命尊厳・絶対平和主義を政治の場で展開できる政党か否か。
・戦争法廃止・共謀罪法廃止・特定秘密保護法廃止を選挙公約にしている政党か否か。
・憲法9条を守りぬこうとしている政党か否か。





2017年09月30日