犯罪的裏切りの創価学会「会憲」④

副題「同志SGIへ呼びかけます」

戸田先生の広布第一章では、共生と拡充のもと日蓮大聖人様の正しい仏法理念を、いかに多くの人々に縁に触れさせ、共に拡充するために「組織」というものが重要視されました。

その組織は、会長の考えを会員に伝える為のものだけではなく、互いに日蓮大聖人様の仏法理念を学び・考え、自己の変革を実践し・立証していくための組織でした。

池田先生がお考えになっていた「組織の本意」とはどのようなものか、を知って頂くために「池田先生ご指導の学習(7)」(昭和46年11月2日東京・日本武道館で開かれた第34回本部総会での池田会長講演)を掲載しております。

師匠を求め学習して頂ければその本意は理解できると思います。

私自身は、この第34回本部総会での先生のご指導が、本来の「個人の信仰」と「創価学会という組織」との係わり方だと信じています。

池田先生は、たびたび「創価学会をドグマ化された組織には絶対にしてはいけません」と言われ、また、「創価学会は同心円の組織です。共に学び、共に悩み、それを解決してゆく為の組織です。会長や幹部はその為にある役職です」とご指導されていました。

ですから海外のSGIの同志も、私たち日本の創価学会員も同じ同心円と考え、その活動を支援(お手伝い)する、全世界の「センター」を設置することを望まれていたのです。

具体的にどのような形態を望まれていたのかは、下記の御指導を読んで下さればご理解頂けると思います。


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「第36回本部総会 」
昭和48年12月16日
大阪市・中央公会堂
*池田先生がご指導された一部を抜粋します。

「世界各地の日蓮正宗の状況は、国により地域によって、その進展の段階は千差万別であります。また、仏法を受け入れる機根も、国柄により、民族的性格によって、さらに多様であります。したがって、海外の仏法流布ということは、一つの中枢から強力な指示によって行われ、推進されるというものではなく、あくまでもその国の人々の自主性と情熱、責任感によって進められるべきであります。否これは海外の問題のみならず、日本国内においてもまったく同じであり、仏法流布というものの本質は、かくあらねばならないと思うのであります。
ゆえに「日蓮正宗国際センター」の基本的性格も、各国の現地の主体性を尊重し、それを根本としつつ、これを支援し守る、ということに重点をおくことになります。
海外各国の日蓮正宗組織は、まだその一つ一つをとってみても、会員数も少なく、出版活動などにしても十分な仕事ができる規模になっておりません。
しかしながら、今後の息の長い仏法流布のためには、出版物が強く要請される。
そうした点について兄弟組織として、私ども創価学会の支援が強く求められるわけであります。「国際センター」が、その推進の任にあたるわけであります。
私はまたそのような意義からも、明年は世界各地に出かけていって同志を激励し、応援してあげたいと考えておりますけれども、よろしいでしょうか。(大拍手)
留守中は日本の国をよろしくお願いします。
海外同志の求道心、またその国々の広宣流布を目指す使命感とその責任感の強さ、というものは皆さん方ご存じのように、目を見張るものがあります。
一般に、日本人はこの小さな島国のなかで、自分達だけをよしとする独りよがりの気分に陥る傾向がありますが、日蓮大聖人の仏法は世界の仏法であります。少なくとも、この仏法をたもった私どもは、世界的視野に立ち、世界の人々と同じ家族であるという開かれた心をもつ国際人として、世界の人々の幸せと、真実の人間共和の世界を目指していきたい、この様に念願するものであります。皆さんも、しっかりお願いします」
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上記を読んで比較して頂ければ、創価学会「会憲」に記されている悶々が、とんでもない大嘘であり、ただ単に、原田達執行部の欲望を満足させるためと、そのための権力を得るがための「会憲」でしかない事が良くお分かりになると思います。


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創価学会「会憲」の一部抜粋

「池田先生は、創価学会の本地と使命を「日蓮世界宗創価学会」と揮毫されて、創価学会が日蓮大聖人の仏法を唯一世界に広宣流布しゆく仏意仏勅の教団であることを明示された。そして、23世紀までの世界広宣流布を展望されるとともに、信濃町を「世界総本部」とする壮大な構想を示され、その実現を代々の会長を中心とする世界の弟子に託された。」
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また、悪に満ちた「会憲」は、事もあろうに創価学会の会長が、世界のSGIを配下に置き・指導し・統理(意図する方向に統制)するとは…実に胸糞悪く腹ただしい。

尚、第36回本部総会のテキスト化は、池田先生ご指導の学習(8)で公開する予定ですが、創価学会出版物が当初より改ざんされているため、池田先生の音声データを元に、テキスト化しておりますので、全文の公開は今しばらくお待ちください。









2019年11月08日