
公明党はすでに憲法9条を破っている。 公明党の山口代表は、憲法9条は加憲すべきだと発言していますが、加憲そのものは改憲です。
憲法9条を捨て去る事になります。
しかし、今更この事を指摘してももう時すでに遅し、と言わざるを得ません。
公明党は今から14年前の2003年8月、イラク特措法を成立させ実質上、日本の自衛隊は海外で軍事行動を起こしてしまったのです。
海上自衛隊は、軍事行動を展開している国際軍の艦船に補給をし、航空自衛隊は、武装した兵士を実際に戦闘が行われている戦闘地帯へ空輸しているのです。
この様な事は、憲法9条をいかに拡大解釈をしようと解釈しきれるものではありません。
既に憲法9条を破っている話です。
イラク特措法を成立したとき、公明党からこの法案について何と説明されていたか、創価学会活動家は覚えているでしょうか?。
後方支援は軍事活動ではなく、国際軍を支援する補給活動であり立派な国際貢献です。と説明されていました。
現在では、後方支援活動が軍事行動そのものであると、多くの学会員は判るだろうと思われる話ですが、当時は公明党のこの詭弁にだまされていました。(現在でもまだ判らない人はいますが・・・)しかし学会員は相変わらずだまされ続けているのです。
戦争法を成立させるときに「三原則で憲9条の歯止めとなる」と、相も変わらず、学会員をだましたのです。
この三原則という詭弁、論理的整合性を考える人であれば、整合性のない意味不明の論理なのです。
この論理、一方では集団的自衛権を認め、海外で軍事活動ができますよ。と言っておきながら、もう一方では、個別的自衛権の範囲を超えておらず、憲法9条は守られています。と言うのです。
話がまるでチグハグで、まともに考えると頭がおかしくなります。
この論理、わかりやすく説明すると、詐欺商法に似ています。

例・・・
消化器の販売員が、あなたの家を訪れ、(服装は消防署員のような制服で)あなたに話しかけるのです。
「消防署の方から来ましたが、消化器は火災防止のため設置する事が必要とされています」と。
何も深く考えないで、この言葉を判ろうとすると、
「消防署の方から来ました」は、公的な消防署から来ました。と解釈し、
「消化器は火災防止のため、設置する事が必要とされています」は、消化器を設置するのは法律的に決められている。と解釈してしまいます。
が、しかし(方)という言葉は、消防署のある方向からやってきた。とも解釈され、
「必要とされています」は、必要・不必要の必要にしかすぎません。とも解釈され、まぎらわしい言葉ですが、嘘はついておらず、法律的には違反行為ではありません。
消防署員が消化器を設置するのは、法的に義務づけられていますと、勝手にあなたが思い違いをした事になります。
この様な例が適切かどうかは別として、公明党の支持母体である創価学会員をだまし、与党自民党に寄りそい、自らの利益のために政治を行っているのです。
池田先生のため、創価学会員の皆さんのためという言葉は、もう信じないで欲しいものです。






