最近のニュースでは、来日した東京オリンピックのウガンダ代表選手団の2人に、新型コロナウイルスに感染したことが報道されていますが、この選手団がワクチンの接種を終えて、その証明書(ワクチンパスポート)を持って来日したことはあまり報道されていません。これから政府が行うワクチンパスポートの制度に悪影響を及ぼすとの忖度から、正確な報道をしようとしないのでしょうか?。心底腐りきったマスコミの対応です。
また6月27日(日)の、朝の長寿番組の司会者は、「最近ネットでは、ワクチンを接種したことによって死亡してしまったことや、様々な重度な副作用やDNA(遺伝子)に悪影響を及ぼすなどの嘘の情報が出回ってますが、すべてデマです。信用しないで下さい。」と視聴者に呼びかけていました。
ネット上でワクチンの危険性を指摘しているのは、私のような素人ばかりではありません。遺伝子や人間の細胞の仕組み、その他薬学等を研究している専門家といわれる人達が様々な形で指摘しているのです。(YouTubeや検索エンジン等では故意に削除され、中々たどり着けない環境にはなっていますが…)それをデマ情報と言い切り、番組を信頼して見ている視聴者を危険な方向に誘導させている。これは殺人幇助罪(ほうじょざい)にもなりかねない。なんと下劣な番組になったものか。
この番組が、息の長い長寿番組として視聴者の支持を得られてきたのは、2018年5月に亡くなった岸井成格(きしいしげただ)さんのマスコミ人としての姿勢があったからです。彼は報道の基本的な「中立」を頑固なまでに貫き通した人でした。アメリカや自民忖度の読売新聞などからの激しい誹謗中傷をものともせず、最後まで自身の報道人としての姿勢を貫いた人です。
しかし、その後継いだ番組プロデューサーは、政府忖度の番組を作り続け、これまで作り上げた信頼を見事に崩壊させています。司会者はもちろんのことコメンテーターと言われる人達は、何の抵抗もせず自己保身に翻弄するだけなのでしょうか。もはや視聴するに値しない番組になっています。
国民がワクチンに対する信頼性を持ったのは、マスコミによる誘導ですが、その根拠となったのは、厚生労働省の悪意のある発表がもとでした。「昨年末に、ファイザー社のワクチンが、アメリカ食品医薬品局(FDA)の認可を得たという発表をした」という内容でした。
しかしこの発表に大きな嘘があることを、日本のマスコミは一切報じていないのです。ファイザー社のウェブサイトを閲覧すれば、すぐにでも嘘が分かっていたはずです。
マスコミが正確な内容を国民に報道すれば、国民自身が、それぞれの自己の判断によってワクチンの接種をするかしないかを決めることが出来たのです。
政府の悪意のある誘導によって、自身を「人体実験」として気付かないままに提供するのではなく、新薬を開発するために、これから起こるであろう、あらゆる副作用を自己の責任で耐え抜き、自身の誠意によって、ワクチンの接種を決めることが出来たはずです。
以下に「ファイザー社のワクチンが、アメリカ食品医薬品局(FDA)の認可を得た」という厚生労働省の「嘘」をファイザー社のウェブサイトから一部抜粋して説明します。
一部抜粋
ーーーーー
私たちの科学/ ファイザーバイオンテックCOVID-19ワクチンに関する事実
ファイザー-BioNTech COVID-19ワクチンは、米国食品医薬品局(FDA)によって承認またはライセンスされていませんが、12歳以上の個人で使用するためのコロナウイルス病2019(COVID-19)を予防するために緊急使用承認(EUA)の下でFDAによって緊急使用が承認されています。本製品の緊急使用は、申告が終了または承認が早く取り消されない限り、FD&C法第564条(b)(1)に基づく医療製品の緊急使用の認可を正当化する状況が存在するという宣言の期間中のみ承認される。
申告が終了または承認が早く取り消されない限り、
予防するために緊急使用承認
FD&C法第564条(b)(1)に基づく医療製品の緊急使用の認可を正当化する状況が存在するという宣言の期間中のみ承認される。
ーーーーー
上記を見ていただければ分かりますが、「ファイザー-BioNTech COVID-19ワクチンは、米国食品医薬品局(FDA)によって承認またはライセンスされていません」とはっきりと明記されているのです。これを日本の厚生労働省は、「承認」と発表しているのです。
そしてその嘘の発表をもとに、「安全性が結論」ありきの審議を、厚生労働省の専門家部会にわずか2ヶ月の短い期間に、形ばかりの審議をさせ、今年の2月12日、有効性や安全性などを審査した結果、「発症を予防する効果が期待できる」として、承認を了承させています。
通常、ワクチンの安全性の確認が承認されるまでは、最短でも2年程かかりますが、わずか2ヶ月で安易にその結論を出しているのです。
国民に誤った信頼性を植え付けるために、言葉のマジックを使い、「有効性や安全性などを審査した結果」との文を用いて有効性や安全性を強調しているものの、実際にはそれらを含ませる事をせずに、専門家部会の「発症を予防する効果が期待できる」という単なる期待感のみの承認を、有効性や安全性などが有るかのような錯覚をさせ、同月の14日午後、厚生労働省は正式に承認したと発表しているのです。恐ろしい限りです。(通常では現実的にはありえない殺人幇助とも思える誘導が、現実に国家によって行われているのです)
(続く)
ファイザー社のウェブサイト
https://www.pfizer.com/news/hot-topics/the_facts_about_pfizer_and_biontech_s_covid_19_vaccine






